2021年8月〜2022年3月までの実験です!
『あい』で繋がる地域・コミュニケーションを増やしていくための活動です
クラウドファンディングで
延べ90名の方々にご支援頂いた
【東京の真ん中で『あい』ある暮らしをしたい】
表参道コミュニティガーデンを実現するためのプロジェクト。
おかげさまで
2021年8月〜実験をスタートすることができます。
みなさまのおかげで
受け取ることに対するブロックが溶かされたと感じています。
目に見えるギフト
見えないギフト
その両方を頂き心から感謝しています。
ありがとうございました。
表参道コミュニティガーデンプロジェクトの3つの特徴
① 都市のコンポスターでできた堆肥を半径2kmの地域で循環させることにこだわる
② 【藍】を「温かさで繫がる」=「愛」の象徴として使う
③ 表参道でのモデル作りにチャレンジし発信する
(ただし生ゴミコンポスト堆肥を持参したり、屋上菜園をするメンバーは地域外からも募る)
来年の3月まで、どんな形で進めていけば
持続していける活動として成り立つのか?
または、考えていることでは成り立たないのか?
元気にトライアル・アンド・エラーしていきます!
実現していくための実験内容
- みんなのコンポスターをつくる(生ゴミ用&落ち葉用)
- 屋上菜園で藍や野菜を育てる
- 表参道(半径2km)で生ゴミ→堆肥→利用する(食べる・染めるetc)→生ゴミの
都市での循環モデル作りにチャレンジ!
※ 広い場所が確保できない代わりに、地域の店舗や家庭と繋がっていく。 - 生ゴミ堆肥を用い育てた【藍】を使いワークショップ(染色・料理・石鹸作りetc)
- コンポストに限らず「繋がり循環している地球・存在」を意識した暮らしのための情報発信や活動をする。
よろしくお願いいたします!